
レンタルオフィスが通常の賃貸借契約の事務所と大きく異なっている点はかかってくるコストにあります。通常の賃貸借契約における事務所のコストとして想定されるものは、家賃以外に、まず敷金があります敷金は通常賃貸借契約の場合には、賃料の10ヶ月から12ヶ月程度分の金額になります。
一方レンタルオフィスによる敷金は、賃料の2ヶ月分の金額になるため、敷金の比較においてもはるかにレンタルオフィスの方が安くあがります。なかには敷金がかからないレンタルオフィスもあります。次に礼金ですが、賃貸借契約の事務所は大体賃料の1ヶ月程度の金額がかかります。レンタルオフィスは礼金がかかるところはほとんどありません。
また賃貸借契約で事務所をかりた場合には仲介手数料といった料金を支払わなければなりませんが、レンタルオフィスはこの仲介手数料もありません。賃貸借契約で事務所を借りる場合には、事業を開始するために内装工事などを伴うことが多くあります。
この内装工事にも費用が発生してしまいますが、レンタルオフィスの場合ですと初めから仕事ができる環境が整っていることもあって、内装工事費は全くかかりません。同様に、コピー機やFAX機などの什器備品を備え付ける費用であったり、オフィス用家具を新たに整えるといった費用に関してもレンタルオフィスは初めから設備が整っているため、コストを抑えることができます。
このようにレンタルオフィスは通常の賃貸借契約による事務所と比べてもはるかにリーズナブルで低いコストで利用することができます。