
レンタルオフィスを利用する際の大きなメリットとして、立地条件とコストがあげられます。まずレンタルオフィスの立地条件ですが、大半のレンタルオフィスは一つのビルの一つのフロアがいくつかに分割されて設置されています。
一人で利用できる個室から、パーテーションなどによって区切られている部屋まで、利用できるスペースは様々なものがあります。また、会議室用や応接室用などのスペースも揃っているため用途によって大きく使い分けることができます。このようにどのレンタルオフィスも一つのビルに収まっていることが多く、大半が都心の一等地であったり、駅の付近にあるビルに存在しています。
通常の賃貸借契約で事務所を借りる場合には都心の一等地や駅の付近に存在する事務所は非常にコストが高いため、なかなか借りるには敷居が高い条件になっています。しかしレンタルオフィスは通常賃貸借契約では借りることができない都心の一等地や駅近くのビルに所在を構えることができるため、企業活動をするものにとっては大きなメリットとなっています。
住所なども借りているレンタルオフィスに設定することができるため、取引先における信用が高まることにもなりますし、来客があった場合でも遠い場所ではなく都心や駅の近くに存在しているため、日常の営業活動にとってもプラスになります。
コスト面におけるメリットとしては、通常賃貸借契約においては保証金が12ヶ月分必要になるケースが多いのですが、レンタルオフィスの場合は種類によって異なりますが、大体1ヶ月から3ヶ月程度の期間の保証金で入居することが可能です。
また、賃貸借契約に比べて一から事務所運営にかかる備品等を揃える必要がありますが、レンタルオフィスは初めから整っているため、そういった費用も抑えることが可能です。